通知テンプレート設定および空項目非表示ガイド
「通知テンプレート」を活用することで、チャットやメールで通知される内容を自由にカスタマイズできます。ヒアリングできなかった項目を非表示にする便利なテクニックについても解説します。
⚠️ ご利用条件
対象プラン: PRO / BASIC / 旧プラン(フリー・スタンダード)
対象機能: カスタマイズシナリオ利用時のみ
1. 通知テンプレートの基本設定手順
お客様からヒアリングした内容(情報参照名)を通知に反映させる手順です。
テンプレート編集画面を開く
[シナリオ] > [該当シナリオ] > [編集] の順にクリックし、チャットまたはメールテンプレートの [ペンマーク] をクリックします。
新規作成を選択
テンプレート設定で「設定なし」を選択し、[新規テンプレート作成へ] をクリックします。
情報参照名の入力
情報収集ブロックで取得した「情報参照名」を
#{}で囲んで本文に入力し、保存します。例:
お名前:#{name}
シナリオへの適用
再度、シナリオ編集画面から、作成したテンプレートを選択して [保存] をクリックします。
2. 聞き取れなかった項目(空項目)を非表示にする方法
通常、ヒアリングできなかった項目は値が「空白」で届きますが、「項目名(例:内容:)」自体を消したい場合は、以下の記述ルール(角括弧 [] を使用した記述)を活用します。
記述のルール
基本形:
[項目名:(情報参照名)]
ヒアリングできた場合:
項目名:入力内容と表示されます。ヒアリングできなかった場合:
項目名:ごと、通知から非表示になります。※この形式の場合、
#は不要です。
3. 応用:不要な「空行」をなくす設定テクニック
上記の方法をそのまま使うと、項目が非表示になった際に「空行(スキマ)」が残ってしまうことがあります。これを防ぎ、詰めて表示させるには 「改行を角括弧 [] の中に含める」 のがコツです。
推奨される記載例
以下のように、2行目以降の開始位置に角括弧を置き、その中で改行を管理します。
折り返し番号:[(PhoneNumber)][
内容:(var_3)][
ご用件:(var_2)]この設定によるメリット
var_3 が空の場合: 「内容:」の行が丸ごとカットされ、下の「ご用件:」が上に詰まります。
見た目の変化: 聞き取れた情報だけが整理された状態で通知されるため、一目で内容を確認しやすくなります。
注意事項
テンプレートを保存した後は、必ず実際のシナリオでテスト送信を行い、意図した通りのレイアウトで通知されるか確認してください。