1. 従量課金予算上限機能とは
2. 変更手順(設定方法)
3. 予算上限を超えた場合(上限到達時の動作)
4. 設定時の注意事項
5.(参考)従量課金の料金体系目安1. 従量課金予算上限機能とは
月間の従量課金(AI会話料、取次転送料、SMS送信料の合計)のご利用金額にあらかじめ上限を設定し、 予算オーバーを防ぐための機能です。
予期せぬ通話件数の増加や長時間の通話が発生した場合でも、設定した上限額を超えて従量課金が発生することはありません。
2. 変更手順(設定方法)
■手順
【1】ミライAIマイページにログインします。
【2】左サイドメニューより【ご請求】を選択します。
【3】「最新のご利用基本情報」内にある「従量課金予算上限」の右側にある 【変更】ボタンをクリックします。
【4】新しい予算上限金額(税抜)を入力(または「+1,000円」などのボタンを選択)し、【変更】 をクリックして保存します。
3. 予算上限を超えた場合(上限到達時の動作)
設定した上限額に達すると、システムは自動的に以下の動作へ切り替わります。
・留守番電話へ自動移行
通常のAI会話や取次転送が停止し、以降のお電話はすべて留守番電話応答になります。
・追加コスト0円
留守番電話切り替え以降に受信したお電話については、従量課金は一切発生しません。
・通話中の上限到達
通話中に上限を超えた場合でも進行中の通話は中断されずそのまま継続し、その超過分は課金されません。
・留守電通知の届き先
留守番電話の通知は、社員名簿に登録されている「組織管理者」のメールアドレス宛に送信されます。
4. 設定時の注意事項
・設定金額が低すぎる場合のリスク
上限金額を低く設定しすぎると、月途中で上限に達してしまい、AIの応答や電話取次ができずすぐに留守番電話応答に切り替わってしまう場合があります。業務上の機会損失を防ぐため、受電実績に合わせた余裕のある設定をおすすめします。
・基本料金について
初期費用および月額基本費用は、この予算上限金額とは別に計算されます。
・契約全体での合計
従量課金予算上限は、ご契約中のすべての電話番号の利用料金合計に対して適用されます。
・転送料金について
ご利用中の電話番号からミライAIへの転送通話料は、お客様(契約回線事業者)のご負担となります。
5.(参考)従量課金の料金体系目安
■ 料金概要
AI会話時間料(16円 / 1分): AIが喋っている時間、および相手の応答を聞いている通話時間の料金です。
取次転送時間料(0円 ~ 29.8円 / 1分): 担当者の人間へ電話を転送した後の通話時間の料金です。
SMS送信料(10円 / 1通): 1通目70文字まで。以降67文字ごとに10円が加算されます(最大10通分まで)。
■ 取次転送時間料の内訳(税別)
転送先および文字起こし機能の有無によって料金が異なります。内線転送や無料電話を活用することでコストを抑えられます。
| 転送先パターン | 文字起こし ON | 文字起こし OFF |
|
内線転送 (ミライAIアプリ / SIP連携PBX) |
16円 / 分 | 0円 / 分 |
|
外線転送 (無料電話:0120 / 0800 など) |
16円 / 分 | 0円 / 分 |
|
外線転送 (携帯電話 / 固定電話) |
29.8円 / 分 | 16円 / 分 |