📋 情報参照名 全変数一覧 1. お客様(発信者)に関する情報 2. 受付・担当者に関する情報 3. 会話の内容・結果に関する情報 4. 社外名簿(アドレス帳)連携 5. 社員名簿(担当者情報)連携(6月10日リリース) 6.社員名簿の通知テンプレート用変数(6月10日リリース)
📖 ミライAI 情報参照名 完全ガイド
「情報参照名」とは、AIが電話でお伺いした内容を保存し、通知や復唱に使うための「情報の入れ物(ラベル)」です。
✍️ 情報参照名の作成ルール
ユーザー側で自由に名前を付ける(変数を定義する)際は、以下のルールに従ってください。
使用できる文字:英数字とアンダースコア(
_)のみ。先頭の文字:必ず英字から始めてください。
禁止事項:アンダースコアで終わる(
abc_)、または2つ続ける(a__b)ことはできません。
💡 設定と呼び出しの書き方(例)
「自分で決めた名前」をどう入力するか、例として var_1 という名前を付けた場合で解説します。
-
【設定時】保存する器に名前を付ける
シナリオ作成画面の入力欄には、
var_1とそのまま入力します。 -
【利用時】メール通知やAIに復唱させる
保存した内容を呼び出したい時は、
#{var_1}のように#{ }で挟んで入力します。
入力例:
例1: 設定欄に
var_1と入力 ➔ 呼び出しは#{var_1}例2: 設定欄に
PhoneNumberと入力 ➔ 呼び出しは#{PhoneNumber}例3: 設定欄に
CompanyNameと入力 ➔ 呼び出しは#{CompanyName}
📋 情報参照名 全変数一覧
通知テンプレート(メール・チャット)や復唱設定で、そのままコピーして使える基本変数です。
1. お客様(発信者)に関する情報
| 項目詳細 | 参照名(コピー用) | 内容 |
| 顧客名 | #{Company} |
ヒアリングした顧客の会社名 |
| 発信者名 | #{Caller} |
ヒアリングした発信者の名前 |
| 折り返し番号 | #{PhoneNumber} |
ヒアリングした電話番号 |
| 折り返し番号(ハイフンなし) | #{PhoneNumberDigits} |
ヒアリングした電話番号(数字のみ) |
| 着信番号 | #{InboundPhoneNumber} |
着信元の電話番号 |
| 着信番号(ハイフンなし) | #{InboundPhoneNumberDigits} |
着信元の電話番号(数字のみ) |
※「ミライAI」転送機能の不具合に伴い、
6/10リリース内容を一時取り消しております。
それに伴い本機能は現在ご利用いただけません。
ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。
複数項目を聞き取る場合の変数利用(分割参照)
1つのブロックで「会社名」と「名前」を同時に聞き取る場合、後ろに .company や .name を付けることで、特定の情報だけを抜き出して利用できます。
- 【例】 情報参照名:var_1、聞き取り項目:会社名と名前
元データ(
#{var_1}): 株式会社にゃんこハウスの田中会社名のみ(
#{var_1.company}): 株式会社にゃんこハウス名前のみ(
#{var_1.name}): 田中
2. 受付・担当者に関する情報
| 項目詳細 | 参照名(コピー用) | 内容 |
|---|---|---|
| 担当者 | #{Callee} |
ヒアリングした社内の担当者名 |
| 担当者の部門名 | #{Department} |
社員名簿に登録されている部門名 |
| 担当者の追加情報名 | #{Option} |
社員名簿に登録されている追加情報 |
| 自社名 | #{CompanyName} |
組織情報に登録されている自社名 |
| アプリのステータス | #{userBusyStatus} |
取次時にAIが読み上げるステータス |
3. 会話の内容・結果に関する情報
| 項目詳細 | 参照名(コピー用) | 内容 |
|---|---|---|
| ご用件 | #{Requests} |
聞き取った発話内容全て(※重複時は名称変更が必要) |
| 短い要約 | #{ShortSummary} |
会話の50文字要約(通知テンプレート・BASICプラン・PROプラン限定) |
|
長い要約 ※箇条書き |
#{LongSummary} |
会話の500文字要約(通知テンプレート・BASICプラン・PROプラン限定) |
| 録音データ | #{recordingURL} |
全通話内容の録音データURL |
| 通話内容詳細 | #{conversationURL} |
全通話内容の詳細URL |
| 留守電メッセージ | #{VoiceMessage} |
留守番電話として聞き取った内容 |
| SMS配信内容 | #{smsContent} |
SMSブロックで送信したメッセージ内容 |
| 通話結果 | #{callResult} |
「取次完了」「顧客切断」などの結果 |
| 着信日時 | #{callStartTime} |
電話が着信した日時 |
4. 社外名簿(アドレス帳)連携
| 項目詳細 | 参照名(コピー用) | 内容 |
|---|---|---|
| 名簿:名前 | #{AddressBook.name} |
名簿に登録されている名前 |
| 名簿:名前(カナ) | #{AddressBook.nameKana} |
名簿の名前のフリガナ |
| 名簿:会社名 | #{AddressBook.company} |
名簿に登録されている会社名 |
| 名簿:会社名(カナ) | #{AddressBook.companyKana} |
名簿の会社名のフリガナ |
| 名簿:部門名 | #{AddressBook.department} |
名簿に登録されている部門名 |
| 名簿:備考 | #{AddressBook.note} |
名簿の備考(冒頭100文字) |
5. 社員名簿(担当者情報)連携(coming soon)
| 項目詳細 | 参照名(コピー用) | 内容 |
|---|---|---|
| 担当者の姓(漢字) | #{personInCharge.family_name} |
名簿に登録されている担当者の「苗字(漢字)」 |
| 担当者の姓(カナ) | #{personInCharge.family_name_kana} |
名簿に登録されている担当者の「苗字(フリガナ)」 |
| 担当者の名(漢字) | #{personInCharge.given_name} |
名簿に登録されている担当者の「名前(漢字)」 |
| 担当者の名(カナ) | #{personInCharge.given_name_kana} |
名簿に登録されている担当者の「名前(フリガナ)」 |
| 担当者の電話番号 | #{personInCharge.phone_numbers} |
名簿に登録されている担当者の電話番号 |
| 担当者の部門名(漢字) | #{personInCharge.department} |
名簿に登録されている部門名(漢字) |
| 担当者の部門名(カナ) | #{personInCharge.department_kana} |
名簿に登録されている部門名(フリガナ) |
| 担当者のAPPのステータス | #{personInCharge.status} |
名簿に連動した現在の状態 |
6.社員名簿の通知テンプレート用変数(coming soon)
| 変数(プレースホルダー) | 出力内容 | 具体的な出力例 |
|---|---|---|
#{aiPhoneNumber} |
対象のAI電話番号 | 050-XXXX-XXXX |
#{aiPhoneNumberName} |
設定された電話番号の名称 | 〇〇支店 カスタリオ窓口 |
💡 運用のポイント
⚠️ 情報の上書き(重複)💡 運用のポイント
⚠️ 情報の上書き(重複)に注意!
1つのシナリオ内で「発話内容全て」を2回以上使う場合は、2つ目以降の情報参照名を var_1 や Requests_2 など、必ず別々のユニークな名称に設定してください。
同じ名前にすると、先に聞き取った情報が後から聞いた情報で上書きされて消えてしまいます。
✅ 特殊なテンプレート項目
-
通話の対応状況:
[(Resolved)|未対応]メール・チャットテンプレートでのみ利用可能です。これだけは
#{ }で囲わずそのまま入力してください。転送成功で「対応済み」、失敗で「未対応」と自動で表示が切り替わります。