【ミライAI】案内内容を「もう一度聞く」ための設定マニュアル
カスタマイズシナリオを利用して、お客様の要望に応じて「AIのアナウンスを最初から再度流す」ための設定手順を解説します。
活用シーン
情報収集+分岐ブロックを使用中、お客様から「もう一度教えてほしい」という要望があった際に、同じ案内をリピートさせたい場合。
設定手順
以下の3ステップで、繰り返し(ループ)設定を行います。
STEP 1:分岐先に「AI会話ブロック」を設置する
「情報収集+分岐ブロック」の分岐設定にて、お客様が「繰り返し」や「もう一度」と発話した場合の遷移先として、新しく「AI会話ブロック」を配置します。
STEP 2:応答メッセージを入力する
作成した「AI会話ブロック」のテキスト入力欄に、以下のいずれかを入力します。
「承知いたしました。」 などの短い返答
「、」や「。」 などの句読点(※返答を挟まず、すぐに案内を再開したい場合)
STEP 3:ブロックを繋ぎ合わせる
STEP 2で作成した「AI会話ブロック」の右側にある緑色の点(出力)をクリックします。
そのまま、再度アナウンスしたい「情報収集+条件分岐ブロック」の左側にある**紫色の点(入力)へ線を繋いでください。
設定完了後の動作確認
設定が完了しましたら、意図した通りに案内が繰り返されるか、以下のいずれかの方法で必ず動作確認を行ってください。
シナリオ動作確認ボタン: 管理画面上の「シナリオ動作確認」をクリックし、チャット形式で挙動をチェックする。
電話によるテスト: 実際に電話をかけ、音声のタイミングや対話の流れに違和感がないか確認する。
💡 補足
中継用の「AI会話ブロック」に「承知いたしました。それではもう一度ご案内します。」といった一言を添えるだけで、お客様にとってより聞き取りやすく、自然な対話になります。