🙋♀️ 【Q】お客様からの質問
電話口の方が確かに「はい」と回答しているように聞こえるのに、シナリオの分岐では「いいえ」のルートに進んでしまいます。原因は何でしょうか?
👩💻 【A】カスタマーサポートからの回答
お客様は正しく「はい」とお話しされている場合でも、通信環境の乱れや周囲の騒音等が原因で、AIが異なる言葉として認識してしまった可能性が考えられます。
ミライAIは「Google音声認識」を採用しておりますが、AI音声認識の特性上、お電話口の電波状況、周囲の環境音、お話しされる方の声のトーンやスピードによって精度が左右されてしまう場合がございます。
これらを防ぎ、音声認識の精度をアップさせるための運用アドバイスをご案内いたします。
💡認識精度をアップさせるための運用アドバイス
シナリオの冒頭で「話し方のコツ」を伝える(おすすめ)
誤認識を減らすための最も効果的な対策として、「シナリオの冒頭(最初のアナウンス)で、お客様にはっきり話していただくよう促す」という方法をおすすめしております。
AIの発話(案内文)に事前に一言添えるだけで、お電話口のお客様が自然と話し方を意識してくださるようになり、認識精度(文字起こしの正確性)が向上します。
■【案内文の変更例】現在の案内文のあとに、以下のような一言を追加してみてください。
・「お電話ありがとうございます。株式会社〇〇です。自動音声で対応しておりますので、恐れ入りますが、正確な聞き取りのため、マイクに近づき、【はっきりと、ゆっくり】お話しください。」
・「周囲の音を拾いやすいため、一呼吸置いてから、一言ずつ区切ってお話しいただけますと幸いです。」
例:
ほんの少しの違いですが、お客様側へ事前にナビゲーションを行い、話し方を意識していただくことで、音声認識の精度は向上します。
ぜひ、現在のシナリオ設定を見直して試してみてください。