🙋♀️ 【Q】お客様からの質問
お客様がまだお話しされている途中(息継ぎや考え中など)なのに、AIが勝手に次の質問へ進んでしまいます。なぜでしょうか?最後まで話を聞くように設定を変更することはできますか?
👩💻 【A】カスタマーサポートからの回答
AIが「お客様の話が終わった」と判断する「無音(沈黙)の長さ」が短く設定されている可能性がございます。該当ブロックの『詳細設定』から、この認識時間を少し長めに調整(1.5秒〜2.0秒程度)していただくことで改善いたします。
詳細な原因と、設定の変更手順は以下の通りです。
🔍原因:システム初期状態(デフォルト)の「0秒」設定
初期状態では、お客様が話し終わったかを判定する無音間隔が「0秒」になっています。
そのため、お客様が言葉に詰まったり、少し息を置いたり(間を空けたり)しただけで、AIが「話し終わった」と勘違いして次のステップへ進んでしまうのが原因です。
🛠️ 【設定・調整の手順】
該当シナリオの編集画面を開き、以下の通りパラメーター(設定値)をご調整ください。
1.対象の「情報収集」ブロックをクリックし、画面内の「詳細設定」を開きます。
2.添付画像の【右下の赤枠内】にある項目を、以下のように変更して最後に必ず「保存」してください。
・変更する項目:「連続の文章として認識される無音間隔の長さ」
・推奨する値 :【1.5秒 〜 2.0秒】程度
✨ 【期待できる効果(メリット)】
この秒数を少し長めに設定していただくことで、お客様が「えーっと……」と考え込んだり、お話途中で少し息を置いたり(間を空けたり)しても、AIが途中で話を遮らずに、最後までしっかりと聞き取れるようになります。
⚠️ 【ご注意点】
数値を大きく(長く)すると途中で遮られることは防げますが、同時に「お客様が話し終わった後に、AIが次のセリフを喋り出すまでの『沈黙の時間(待ち時間)』」もその秒数分だけ長くなります。
あまり長くしすぎると通話のテンポが遅く感じられてしまうため、まずは推奨値の【1.5秒〜2.0秒】でテストをしていただき、実際の通話のテンポ感を見ながら微調整を行ってください。