パターン1:かかってきた電話番号へそのままSMSを送信する場合 パターン2:電話口でお聞き取った電話番号宛てにSMSを送信する場合
本機能は、お電話をいただいたお客様のスマートフォンや携帯電話へ、自動でSMS(ショートメッセージ)を送信するための設定マニュアルです。
💡 ご利用前の注意点 本機能は「お電話をくださったお客様(顧客)への案内メッセージ送信」を目的とした機能です。社内スタッフ様への着信通知用ではございませんのでご注意ください。
🌟 SMS機能の活用イメージ
電話口で伝えるのが難しいWebページのURLや、店舗のアクセス情報・詳細案内テキストなどを、お客様のスマートフォンに直接送信して確認していただくことができます。
🛠️ パターン別の設定手順
設定方法には、用途に合わせて2つのパターンがあります。目的に応じた設定手順をご確認ください。
パターン1:かかってきた電話番号へそのままSMSを送信する場合
(例:着信があった携帯電話番号宛てに、そのまま案内URLなどを送りたいとき)
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SMS文章の作成
「SMSテキスト」の入力欄に、お客様へ送信したい文章(案内文やURLなど)を入力します。
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シナリオ(フロー)への配置
コールフロー上の送信させたいタイミングに「SMS送信」ブロックを配置します。
⚠️ 重要:配置場所に注意してください
本ブロックを通過する前にお客様が電話を切ってしまうと、SMSは送信されません。顧客の途中切断を防ぐため、必ず「AI会話(終話案内)」より前に配置してください。
パターン2:電話口でお聞き取った電話番号宛てにSMSを送信する場合
(例:固定電話からかかってきたため、SMSが受け取れる携帯電話番号を電話口で確認して送りたいとき)
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「情報収集」ブロックの配置
SMS送信ブロックの直前に「情報収集」ブロックを配置し、AIが電話口でお客様のSMS受信用電話番号(携帯電話番号)を聞き取る設定にします。
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【推奨】電話番号の復唱設定(誤送信防止)
「情報収集」ブロックの項目設定にて「復唱(確認)設定」をONにします。
AIが「〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇でお間違いないでしょうか?」と自動で確認を行うため、入力ミスや誤送信を強力に防止できます。
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SMS文章の作成
「SMS送信」ブロック内の「SMSテキスト」入力欄に、お客様へ送信したい文章(ご案内やURLなど)を入力します。
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「SMS送信」ブロックの配置と配信先指定
「情報収集」ブロックの後ろに「SMS送信」ブロックを配置します。
⚠️ 配信先の設定(必須): SMSの配信先(送信先電話番号)には
#{PhoneNumber}と設定してください。 (※聞き取った電話番号宛てに正しくSMSが送信されるようになります)
⚠️ 【重要】設定時の注意点(必ずご確認ください)
必ず「SMS配信」ブロックに配置してください
お客様が「SMS配信」ブロックに到達する前に電話を切ってしまうと、SMSは送信されません。途中切断による不達を防ぐため、必ず「SMS配信」ブロックより手前の位置にブロックを配置してください。-
送信先の誤りを防ぐために「復唱設定」をご活用ください
電話口で聞き取った番号宛てに送信する場合、聞き間違いによる誤送信を防ぐため、「情報収集」ブロックでの復唱設定を有効にしていただくことを強く推奨いたします。
📱 SMS配信結果の確認方法(マイページ画面)
送信されたSMSがお客様に届いているかどうかは、管理画面の通話履歴から確認できます。
▼確認手順
管理画面の「通話履歴」を開きます。
該当する発着信履歴の右側(または下部)にある「操作」欄から [詳細] をクリックし、「会話内容」画面を開きます。
●配信成功(正常送信):緑色の「SMS」アイコンの横に送信時刻(例:13:51:37)および送信されたテキストが表示されます。
●配信失敗(送信エラー):赤字で 「● 配信失敗」 と表示され、配信できなかった理由(例:「SMS受信に対応していない番号のため配信できませんでした」など)が表示されます。
💰 SMS配信機能の文字数と料金体系(税別)
配信するメッセージの文字数(スペースや改行を含む)に応じて、以下の通り1通あたりの送信料金が発生いたします。
| 文字数 | 料金(税別) | 備考 |
| 1〜70文字 | 10円 | 基本料金 |
| 71文字以降 | 以降67文字ごとに10円加算 | 1文字でも超過すると加算されます |
| 最大制限 | 最大660文字まで | これ以上の長文は送信できません |
⚠️ 設定時の注意点(重要)
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キャリアの迷惑メールフィルタ対策
メッセージ内にURLを記載する場合、一般的な公開ドメインのままだと各携帯キャリアの迷惑メールフィルタに引っかかり、お客様に届かない可能性があります。
対策として、「
x.gd」などの短縮URLサービスをあらかじめ適用したURLを記載することを強く推奨します。 -
受信端末の確認
お客様が固定電話やSMS受信に対応していない端末(ガラケーの一部プランなど)からお電話されている場合、SMSは届きません。必要に応じて、会話フロー内で「携帯電話へSMSをお送りします」といったアナウンスを挟むと親切です。